第２回　３月２６日　対ロッテ戦
（馬原）

この日はズレータとカブレラも呼ばれたが、日本人でない為、そうですね発言の確認ができない。
よって、馬原選手のみの検証となった。

ヒーローインタビューの動画はこちら（By　公式サイト）

（馬原選手へのインタビュー）

さあ、そして３人目は二日連続見事な火消し、馬原選手です！まずは、お帰りなさい。
「ああっは、なにもしてないですけどね、ありがとうございます。」

二日連続の投球内容、いかがだったでしょうか。
「ずっとオープン戦から調子は良かったんで、えー、まあアメリカでも投げることがなかったんで、まあそのまま調子は維持して、あのー、そのままの状態で開幕を迎えることができました。」

まあ、アメリカでは登板機会はなかったんですが、非常にいろんなものを手にして帰ってきたんじゃないですか？
「やっぱり、世界の一流ううをね、あのー、そばで、肌で感じることができたので、あのー、自分にとっても、えー、すごい、えー、いい財産になりました。」

そして今日は９回２点差に迫られてのマウンドでした。どういう気持ちで向かいましたか？
「いや、もー、気持ちだけはね、あの切らさずにブルペンで待機してたんですけど、えー、まあもー、ヒ、ヒットもね、イッポン、一本も打たれないぞという、そういうキモイ･･強い気持ちで、えー、向かいました。」

二日連続、３人でピシャリです。
「なるべくこの調子を、えー、維持していきたいと思います。」

さあWBCでは王監督の胴上げを見せていただきました。今シーズン、ホークスでの意気込みをひとつお願いします。
「いやも、今年はもう何が何でも最後、えー、監督をですね、えー、胴上げすると、えー、その気持ちで、えー、その一心で、えー、頑張っていきたいと思います。」
（研究室より）
研究員Ａ「ウッキョペッペー！一気に３号固め打ち！ポッポコポー！！」
会長「落ち着きたまえ」
研究員Ａ「最後のそうですね以外は全て不自然な『そうですね』ですね！」
会長「最後のは、二日連続３人でピシャリですね、そうですね、３人でピシャリですね、て言ってるまでだもんな」
研究員Ａ「馬原投手はこれからも大きく期待できそうですね」
会長「そうだな」
研究員Ａ「いや、ホント、会長の言うとおりでしたね！会長の学説が正しかったことが今、世界に証明されたのです！」
会長「いやいや、まだまだだよ。確かな一歩を踏みしめたまでだ」
研究員Ａ「ボクもう、テンションあがってきましたよ！！バッケンソンジャリコッコー！！」
会長「頼むから落ち着きたまえ」

【本日の結果】
馬原１号・２号・３号

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