またまた今年、一年一年成長を続けた若鷹が一人、海を越えていった。
井口の時は寒いイントロダクションがいろいろ書けたのですが、
どうも今年は書けないようです・・・。
このコンテンツはポスト城島を探そう!というタイトルそのままのコンテンツです。
恒例の単位ですが、ジョーでいきたいと思います。
そして、審査基準。
@盗塁を刺す 10ジョー
これは当然です。城島選手は強肩でしたね。
城島選手は「投手と捕手のミスさえなければ盗塁刺殺は必ず成功できる」と語っていました。
よって
A盗塁を許す ―5ジョー
これも当然ですよね。
城島選手は非常にインサイドワークも上手でした。よって
Bフルで出て完封試合を演出する 20ジョー
そしてなんと言っても、城島選手の魅力といえば長打力。よって
C本塁打を放つ 10ジョー
打率も高い選手でしたね。よって
D安打を放つ 5ジョー
シーズン終了後にジョーを試合数で割り、「ジョー値」を出し、そのジョー値が最も高い選手が真のポスト城島となるわけです。
候補選手
的場 直樹
有力候補の一人。里崎みたいなリードをする。打てない里崎。
大野 隆治
パンチ力が魅力。よう知らん。若い田口昌徳みたいなキャラ。
加藤 領健(領健)
これもよく知らないが、若手の期待株。
山崎 勝己
こう書いて「かつき」と読む。オープン戦で評価が上がる。能力高い。
中西 健太
シュアな打撃が魅力。よく知らない。
田上 秀則
中日から移籍。打撃が魅力。よく知らない。
内之倉 隆志
引退しました。